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「なぜ歯科技工士だった私がエピテーゼ技師になったのか?」

2019/04/30

「なぜ歯科技工士だった私がエピテーゼ技師になったのか?」

歯科技工学生であった時、学校の附属病院でエピテーゼを必要とするケースの診療に立ち会う機会を頂きました。その時の患者様は、口腔がんを摘出した際に顔面の一部も同時に失い、エピテーゼを使用されていました。その日の診療は古いものから新しい物に作り替える日でしたが、私が目にしたものは新調したエピテーゼを装着し、落ちない様テープで止め、それを人目につかない様にマスクをし、顔が見えない様に帽子を深く被り、その場を後にした患者様の後ろ姿でした。その時に心に決めた思いが今に至ります。